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期待通りの大活躍…巨人、今世紀最強のドラフト1位入団5人。球団史に名を刻む現役選手たち

2022/10/17

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産経新聞社



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 プロ野球の世界では、ドラフト1位入団の選手には特に大きな期待が寄せられる。中には実力を発揮できないまま戦力外となる選手もいるが、プレッシャーを乗り越えて球界を代表する選手となった例も多い。今回は、読売ジャイアンツからドラフト1位指名を受け、チームの中心となった現役選手5人を紹介する。

 

 

坂本勇人

投打:右投右打
身長/体重:186センチ/86キロ
生年月日:1988年12月14日
経歴:光星学院高
ドラフト:2006年高校生ドラフト1巡目
 
 坂本は、光星学院高(現:八戸学院光星高)から2006年高校生ドラフト1巡目で巨人に入団すると、プロ2年目の2008年は「8番・二塁」で開幕スタメン入りを果たす。遊撃手の二岡智宏が開幕戦で負傷したため、坂本がショートのレギュラーに定着。最後までポジションは譲らず、全試合出場を達成した。
 
 翌2009年は打撃好調を維持し、シーズン打率3割(.306)をクリア。5月以降はリードオフマンを担い、正遊撃手の座を不動のものとした。2012年には打率.311、173安打の好成績を残し、初の打撃タイトルとなる最多安打を獲得。リーグ優勝、日本一の原動力となった。
 
 その後は、球界を代表する打者として君臨。2016年シーズンは、遊撃手リーグ初となる首位打者(.344)と最高出塁率(.433)を受賞。さらに、2019年は打率.312、40本塁打、94打点と圧倒的な数字で最優秀選手(MVP)に輝いた。
 

 
 2020年には、史上2番目の若さ(31歳10か月)で通算2000安打を達成。レジェンドの仲間入りを果たした。しかし2022年シーズンは、3度の故障離脱を余儀なくされ、わずか83試合出場。復活に期待がかかる。

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