村上宗隆も現実味…プロ野球歴代「打者五冠王」の6人。圧倒的傑出度を誇るレジェンドたち
2022/08/29
産経新聞社

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東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手が28日、敵地で行われた横浜DeNAベイスターズ戦で、3戦連発の49号ソロを含む2安打3四球1打点の活躍。「14打席連続出塁」「9打数連続出塁」と手が付けられない状態だ。村上は、令和初の“打撃三冠王”に加え、“打者五冠王”達成も視界に捉えている。ここでは、過去に打者五冠王を達成した6人を紹介する。
中島治康
所属:東京巨人
ポジション:外野手
投打:右投右打
身長/体重:175センチ/73キロ
生年月日:1909年6月28日
経歴:松本商 – 早稲田大 – 藤倉電線
=1938年秋(1リーグ、40試合制)=
★打率.361(1位)
★10本塁打(1位)
★38打点(1位)
★56安打(1位)
-3盗塁
★出塁率.428(1位)
プロ野球史上初の三冠王、打者五冠王に輝いた中島。当時の40試合制で38試合に出場し、打率.361、10本塁打、38打点をマーク。2位の選手がそれぞれ打率.320、5本塁打(いずれもハリス)、25打点(伊藤健太郎)であり、打撃三冠は断トツの数字。56安打、出塁率.428でもトップに輝いた。