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広島の“歴代最強”キャッチャー5人。球団史を彩る正捕手の系譜、カープレジェンド捕手たちの成績は?

2022/01/14

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 球史を振り返れば、どの球団にもポジションの代名詞と言える名選手がいるものだ。強いチームには、必ず確固たる地位を築くレギュラー選手の存在がある。今回は、ポジション毎に球団を支えてきた偉大な選手たちを紹介する。(広島東洋カープ・捕手編)
 

 

球団創設初のリーグ優勝&日本一支えた正捕手

水沼四郎(みずぬましろう)
投打:右投右打
身長/体重:174センチ/74キロ
生年月日:1947年2月27日
経歴:報徳学園高-中央大
ドラフト:1968年ドラフト2位

 球団創設初のリーグ優勝、日本一達成時の正捕手・水沼。高い守備力で1971年から出場機会を増やし、レギュラーとして75年のリーグ優勝に貢献した。78年には初めて規定打席に到達し、打率.271をマーク。以降も伝説として語り継がれる「江夏の21球」を演出するなど女房役として投手陣をリードし、79、80年の2年連続日本一に不可欠な存在となった。
 
 広島での通算成績は、1310試合出場、打率.230、696安打、41本塁打、268打点、64盗塁となっている。

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