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伝説の400勝投手に続くのは? 史上最高のサブマリン、逸話残した“鉄腕”も… NPB、通算勝利数ランキング6〜10位。【プロ野球歴代最高記録】

2021/10/30

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 レギュラーシーズンも佳境を迎えている2021年のプロ野球。昨季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で120試合制となったが、坂本勇人内野手(巨人)の2000安打、宮西尚生投手(日本ハム)の前人未到350ホールドなどの通算記録が達成された。今季も田中将大投手(楽天ゴールデンイーグルス)と西勇輝投手(阪神タイガース)のNPB通算100勝、栗山巧外野手(西武)の2000安打などが達成。さらなる記録更新にも期待がかかっている。
 

 
 今回も、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。第11回は、通算勝利編(成績は2021年10月29日終了時点)。

 10位から6位には、サブマリン投法で284勝を挙げた山田久志や、「神様、仏様、稲尾様」と称された鉄腕”ぶりで逸話を残した稲尾和久などが名を連ねた。
 
 8位・稲尾の実働期間は、トップ10では最短の14年間。1年目から8年連続20勝以上をマークし、61年にはNPB最多タイ記録となる42勝を挙げた。最多勝のタイトルは4度(57、58、61、63年)受賞。キャリア前半に勝ち星を量産していた。
 
 10位から6位の選手は以下の通り。
 
10位 東尾修 251勝(実働期間1969-1988)
生年月日:1950年5月18日
身長/体重:177センチ/79キロ
投打:右投右打
経歴:(箕島高-)西鉄-太平洋-クラウン-西武
ドラフト:1968年ドラフト1位
 
9位 梶本隆夫 254勝(実働期間1954-1973)
生年月日:1935年4月8日
身長/体重:186センチ/ 75キロ
投打:左投左打
経歴:(多治見工-)阪急
 
8位 稲尾和久 276勝(実働期間1956-1969)
生年月日:1937年6月10日
身長/体重:180センチ/80キロ
投打:右投右打
経歴:(別府緑ヶ丘-)西鉄
 
7位 山田久志 284勝(実働期間1969-1988)
生年月日:1948年7月29日
身長/体重:176センチ/77キロ
投打:右投右打
経歴:(能代高-富士鉄釜石-)阪急
ドラフト:1968年ドラフト1位
 
6位 スタルヒン 303勝(実働期間1936-1955)
生年月日:1916年5月1日
身長/体重:191センチ/90キロ
投打:右投右打
経歴:(甲陽中-旭川中-)巨人-パシフィック-太陽-金星-大映-高橋-トンボ
 
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