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ヤクルトが歳内宏明、中尾輝、蔵本治孝の3投手に戦力外通告 歳内は昨季途中に独立リーグからNPB復帰

2021/10/06

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 東京ヤクルトスワローズは6日、歳内宏明投手、中尾輝投手、蔵本治孝投手と来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。
 

 
 歳内は、聖光学院高から2011年ドラフト2位で阪神タイガースに入団。15年にはリリーフとして29試合に登板するなど存在感を示した。19年オフに戦力外通告を受け阪神を退団したが、その後は四国IL・香川で先発として圧倒的な成績を残し、昨季途中にヤクルトでNPB復帰。5年ぶりの白星も飾っていた。NPB通算成績は、64試合(114回)を投げ、3勝6敗4ホールで、76奪三振、防御率4.18。

 中尾は、杜若高、名古屋経済大を経て、2016年ドラフト4位でヤクルトに入団。ルーキーイヤーから一軍で登板機会を勝ち取り、翌18年には54試合に登板するなどブルペン陣を支えたが、以降は登板機会が減少していた。通算成績は、73試合(81回)を投げ、7勝5敗、12ホールド、84奪三振、防御率4.89。
 
 蔵本は、神戸国際大付高、岡山商科大を経て、2017年ドラフト3位でヤクルトに入団。2年目の19年に一軍デビューを飾ったが、その後は二軍暮らしが続いていた。通算成績は、8試合(12回2/3)を投げ、0勝0敗、9奪三振、防御率9.24となっている。
 
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