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【速報・7回】宮西が3者連続三振!打線も台湾助っ人をKO<侍ジャパン壮行試合>

2017/02/28

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 6点差と厳しい状況になっていた侍ジャパン。しかし、宮西が流れを断ち切る見事な投球を披露し、裏には遂に打線が繋がり、反撃の狼煙を上げる。
 
 7回表からは、昨季最優秀中継ぎ投手を受賞した日本ハム・宮西尚生投手が登板。
 
 6番のパン・ウーションを低めのスライダーで空振り三振、7番チェン・ジェンシウも内角に切れ込むスライダーで空振り三振、8番リン・ウェイティンを外角の落ちるボールで空振り三振と、三者連続三振に仕留めた。
 
 7回裏は、先頭の9番秋山、1番山田が四球で連続出塁し、無死1・2塁とチャンスを作り、2番菊池が右中間を破る適時3塁打で2点を返し、3番坂本の遊ゴロの間にも1点を追加した。4番筒香が四球を選んだところで、台湾選抜はダウンズからリン・ブォヨウにスイッチ。台湾の助っ人左腕をKOした。
 
 投手交代後、5番中田はこの日2つ目となる四球を選び、1死1・2塁と侍打線は再びチャンスを作る。しかし、6番平田が空振り三振、7番松田は相手三塁手リン・ジーピンの好守もあり三ゴロに倒れ、チャンスを活かすことは出来なかった。しかし、攻めあぐねていた台湾選抜から3点を返すことに成功した。

 
スコア
7回裏終了 侍ジャパン 5-8 CPBL選抜チャイニーズ・タイペイ
 
侍 則本 54球
  牧田 36球
  増井 26球
  宮西 16球
台 ワン・イージョン 32球
  ザック・セゴビア 62球
  ダリン・ダウンズ 24球
  リン・ブォヨウ  13球
 
本塁打 

台 ワン・ブォロン(3回表ツーラン)
 
バッテリー
則本、牧田、増井、宮西-大野
ワン・イージョン、ザック・セゴビア、ダリン・ダウンズ、リン・ブォヨウ-リン・ホンユー、ガオ・ジーカン