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前田健太、6回10K無失点の快投で4勝目! ツインズは5連敗でストップ

2021/07/05

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 ミネソタ・ツインズの前田健太投手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に先発登板。6回10奪三振無失点の快投を披露し、今季4勝目を挙げた。
 

 
 前田は初回、先頭打者にいきなり四球を与えるも後続を断つと。2回には2死から連続安打で得点圏に走者を背負ったが、先制点は許さない。

 その後は、圧巻の奪三振ショーを見せた。3回は1番ウィット・メリフィールド内野手、2番アンドリュー・ベニンテンディ外野手から連続三振を奪うと、4回は4番サルバドール・ペレス捕手を92.7マイル(約149キロ)のフォーシーム、6番ハンター・ドージャー内野手を83.2マイル(約134キロ)のスライダーで空三振。5、6回も2つずつ三振を奪うなど3回以降は1人の走者も許さない圧巻の投球内容で6回までを投げ切った。
 
 この日の前田は、6回(97球)を投げ、被安打2、与四死球1、奪三振10、失点0の成績で4勝目(3敗)。防御率5.03、WHIP1.45となっている。
 
 ツインズは、3回にトレバー・ラーナック外野手の適時打で先制。さらに6回に1点、7回にはジョージ・ポランコ内野手、アレックス・キリロフ外野手のソロ本塁打などで一挙3点を奪い、リードを広げた。6点リードに変わった9回には2点を失ったが、リードを守り切り、6-2で勝利。連敗を5でストップした。

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