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大谷翔平がメジャートップ独走の14号本塁打! 3戦連続弾に米メディアが困惑「彼の素晴らしさを表現する方法が足りなくなってきた…」【海外の反応】

2021/05/19

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地クリーブランド・インディアンス戦で「2番・指名打者(DH)」として先発出場。この試合でも大谷はホームランを放ち、3戦連発の第14号ソロ本塁打を放った。これを受けて、米メディア『ESPN』は困惑した様子で一報を伝えている。
 

 
 5点を追いかける展開となった初回1死の第1打席で大谷はインディアンスのザック・プリーサック投手と対戦。1ボールから2球目の93.7マイル(約151キロ)のフォーシームを完璧にとらえ、バックスクリーンへ飛び込む第14号本塁打を放った。3戦連発はメジャー3度目。メジャー本塁打ランキングのトップを独走している。

 これを受けて、同メディアは「大谷翔平の素晴らしさを表現する方法が足りなくなってきた…。また、別のホームランを打った」と伝え、大谷のプレーを称えている。