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【速報】大谷翔平、2度目の“リアル二刀流”は5回9奪三振4失点で勝利投手の権利得て降板 打っても2安打2打点と大車輪の活躍

2021/04/27

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は26日(日本時間27日)、敵地でのテキサス・レンジャーズ戦に「2番・投手」で二刀流出場し、5回9奪三振4失点で勝利投手の権利を得て降板。打者としても2安打2打点と大車輪の活躍を見せた。
 

 
 先制点をもらった投手・大谷は1回裏、1死一、二塁から4番ネイト・ロウ内野手に3ラン本塁打を被弾。その後も連続四死球を与えると、7番デビッド・ダール外野手に犠飛を許し、いきなり4失点を喫した。

 しかし直後の2回、2死一、二塁の場面で打者・大谷の第2打席を迎えると、レンジャーズ先発ジョーダン・ライルズ投手の92.7マイル(約149キロ)のフォーシームをとらえ、右翼線への2点適時二塁打。さらに3番マイク・トラウト外野手も適時打で続き、エンゼルスが同点に追いついた。
 
 自らの打撃で乗った大谷は、2回から圧巻の投球を見せる。まずは2回を三者凡退とすると、3点リードに変わった3回も二者から空振り三振を奪って3人で終了。4回は6番ニック・ソラック内野手82.3マイル(約132キロ)のスライダー、7番ダールを90.8マイル(約146キロ)のスプリット、8番ブロック・ホルト内野手を82.1マイル(約132キロ)のスライダーで3者三振とし、試合の流れを引き寄せた。
 
 勝利投手の権利がかかった5回は、先頭の9番ホセ・トレビーノ捕手を見逃し三振で打ち取り5者連続三振を記録すると、2死から安打を打たれたものの、3番ギャロからも見逃し三振を奪い、無失点でこの回を投げ終えた。
 
 さらに大谷は、6回の先頭として迎えた第4打席で、意表を突いたセーフティーバントを決めて出塁し、5番ジャレッド・ウォルシュ内野手の適時二塁打でホームに生還。その裏の守備から交代となった。
 
 この日の投手・大谷は、5回(75球)を投げ、被安打3、被本塁打1、与四死球3、奪三振9、失点4の成績。防御率3.29、WHIP1.39。
 
 打者・大谷は、3打数2安打1四球2打点3得点の成績。打率.291、OPS1.004(出塁率.333+長打率.671)となっている。
 
 試合は6回表を終了し、8-4でエンゼルスが4点リードしている。
 
【スコア速報】大谷翔平が「2番・投手」で二刀流先発! エンゼルス対レンジャーズの試合






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