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筒香嘉智、好投手コールから決勝タイムリーツーベース! レイズは3連勝で勝率5割

2021/04/19

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 タンパベイ・レイズの筒香嘉智外野手は18日(日本時間19日)、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に「7番・指名打者(DH)」で先発出場。第3打席に決勝打となる適時二塁打を放った。
 

 
 打率1割台と苦しむ男が、チームを勝利に導く一打を放った。

 筒香の第3打席は、同点の7回1死一塁の場面で迎えた。対するは、2打席目まで討ち取られていたヤンキースの好右腕ゲリット・コール投手。1ボール1ストライクからの3球目、低めの88.8マイル(約143キロ)チェンジアップを上手くバットに乗せた。打球は右中間を破る適時二塁打となり、レイズが勝ち越しに成功した。
 
 2回2死一塁の第1打席は右直、4回2死の第2打席は左飛。2点リードとした9回2死には第4打席が巡ってきたが、サイド右腕のダレン・オデイ投手に空振り三振を喫した。
 
 この日の筒香は、4打数1安打1打点の成績。打率.163、OPS.427(出塁率.217+長打率.209)となっている。
 
 2回に先制を許したレイズだったが、直後の3回に1番ヤンディ・ディアス内野手の適時打、3番マニュエル・マーゴ外野手の犠飛で逆転。5回に同点とされたが、7回に筒香の適時二塁打、9回には6番ジョーイ・ウェンドル内野手のソロ本塁打が飛び出し、4-2で勝利を収めた。レイズはヤンキースとの3連戦をスイープし、勝率を5割とした。

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