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大谷翔平、「2番・DH」で今季初のマルチ安打&盗塁! エンゼルスは逆転負け喫す

2021/04/07

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は6日(日本時間7日)、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に「2番・指名打者(DH)」で先発出場。今季初のマルチ安打と盗塁を決める活躍を見せた。
 

 
 第1打席は初回1死、アストロズの先発ザック・グレインキー投手と対戦。追い込まれてから7球目のチェンジアップを引っかけ、投手前への弱い当たりとなったが、快速を飛ばして内野安打に。続く3番マイク・トラウト外野手の打席間では、今季2個目の盗塁に成功。その後、トラウトの2ラン本塁打で先制のホームを踏んだ。

 3回無死の第2打席は右直、5回2死一塁の第3打席は投ゴロ。同点の8回2死で迎えた第4打席では、2番手ライアン・プレスリー投手と対峙し、初球の81.9マイル(約132キロ)カーブを左翼へ運んでチャンスメイクを見せたが、得点には繋がらなかった。
 
 この日の大谷は、4打数2安打1得点1盗塁の成績。打率.250、OPS.836(出塁率.286+長打率.550)となっている。
 
 初回にトラウトの2ラン本塁打で先制したエンゼルスだったが、直後の2回に二者連続本塁打で同点。以降はエンゼルス先発ディラン・バンディ投手、アストロズ先発グレインキーがともに好投を続け、試合は膠着状態に。しかし、同点のまま迎えた9回、新加入の守護神ライセル・イグレシアス投手が2ラン本塁打を被弾し、2-4で逆転負け。アストロズとの2連戦は、1勝1敗のタイに終わった。






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