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エンゼルス・大谷翔平、2年8.9億円で契約合意 複数年契約で年俸調停回避、ミナシアンGM「前例のない選手」

2021/02/09

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 ロサンゼルス・エンゼルスは8日(日本時間9日)、大谷翔平選手との年俸調停を回避し、2年総額850万ドル(約8億9300万円)で契約合意したと発表した。
 

 
 米公式サイト『MLB.com』が同日報じた内容によると、2021年の年俸は300万ドル(約3億1500万円)、22年の年俸は550万ドル(約5億7800万円)となる。
 
 2020年シーズン終了後に年俸調停の権利を取得した大谷は、代理人を通じて年俸330万ドル(約3億4700万円)を希望。しかし球団側は250万ドル(約2億6300万円)を提示し、双方の希望額に大きく開きがあったことから、年俸調停委員会による公聴会が行われる予定だった。
 
 同サイトによると、エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは大谷の契約合意に際して、「大谷は前例のない選手。我々は交渉を続け、2年契約が双方にとって合理的だと感じた。契約を交わせて嬉しい」とコメントしている。






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