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秋山翔吾、「1番・左翼」で先発出場も無安打 レッズは22イニング無得点でワイルドカードシリーズ敗退

2020/10/02

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 シンシナティ・レッズの秋山翔吾外野手は1日(日本時間2日)、敵地で行われたアトランタ・ブレーブスとのワイルドカードシリーズ第2戦(3回戦制)に「1番・左翼」で先発出場。4打数無安打でチームも敗れ、ワイルドカードシリーズ敗退が決まった。
 

 
 初回の第1打席は、ブレーブスの先発イアン・アンダーソン投手に対し左飛。3回無死の第2打席は、右飛に倒れた。
 
 第3打席は、5回2死一塁から93.3マイル(約150キロ)の速球に振り遅れ、空振り三振。0-1となった8回2死の第4打席は、何とか突破口を開きたいところだったが、3番手クリス・マーティン投手の前に二ゴロに終わった。
 
 この日の秋山は、4打数無安打の成績。ポストシーズンの打率は.000となった。
 
 レッズは、2回に無死満塁のチャンスを迎えるも無得点。以降は先発アンダーソンに抑え込まれ、前試合に続き得点を奪うことができない。5回にブレーブスが1点を先制したが、レッズは先発ルイス・カスティーヨ投手を始め、投手陣が粘りの投球を続けた。しかし打線は沈黙し、1点ビハインドの8回に3番手ライセル・イグレシアス投手がつかまり、一挙4失点。後がない9回は2番から始まる好打順だったが、三者凡退に終わり、2連敗でワイルドカードシリーズ敗退が決まった。
 
 レッズは延長13回を戦った前試合から22イニング連続無得点となり、ポストシーズン記録を更新。1戦目の先発トレバー・バウアー投手、2戦目の先発カスティーヨを筆頭に投手陣は見事な働きを見せたが、その投球に打線が応えられなかった。



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