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大谷翔平、5打数無安打も2打点 エンゼルスは16点の大勝

2020/08/30

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は29日(日本時間30日)、本拠地で行われたシアトル・マリナーズとの試合に先発出場。「2番・指名打者(DH)」で5打数無安打1四球2打点1得点だった。チームは16-3で勝利を収めた。
 

 
 大谷は初回、1死無走者の場面で第1打席を迎えた。相手先発、左腕のユストゥス・シェフィールド投手の前に空振り三振に倒れた。この打席は、5球連続の変化球攻めに対応できなかった。チームが3点を先制し、大谷は3回先頭打者で第2打席を迎える。勢いに乗って出塁したい場面だったが、ここも5球連続の変化球の前に空振り三振を喫した。第3打席は5回裏、1死一、二塁のチャンス。追加点を叩き出したい場面だったが、6球連続の変化球の前に見逃し三振に終わった。
 
 エンゼルスは5回以降、打線が爆発。大谷は第4打席に四球、第5打席は二ゴロで1打点、第6打席は一ゴロでここも1打点。打線のつながりに貢献し、大量得点に絡んだ。
 
 この試合の大谷は、5打数無安打1四球2打点1得点の成績。打率.178となっている。
 
 エンゼルスは、初回、アンソニー・レンドーン内野手の適時二塁打で1点を先制。2回にはアデルのMLB初となる2点本塁打で勢いづいた。5回には押し出し四球や、アルバート・プホルス内野手の適時打で追加点。6回にはアデルの2本目の本塁打、マイク・トラウト外野手の適時二塁打も飛び出して10点目を奪った。7回、8回にも打線がつながり、終わってみれば16-3で勝利した。投手陣は、先発のディラン・バンディ投手が6回途中まで1失点の粘投。その後リリーフ陣もバトンをつなぎきった。



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