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大谷翔平、第5号逆転3ラン本塁打含むマルチ安打を記録! エンゼルスは延長戦の末敗戦

2020/08/24

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は23日(日本時間24日)、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に「5番・指名打者(DH)」で先発出場。第2打席に待望の第5号逆転3ラン本塁打、第4打席にも安打を放ち、復活の狼煙を上げた。
 

 
 22打席ぶりとなる安打は、一時逆転となる一発だった。
 
 大谷は2点ビハインドで迎えた第2打席、1死二、三塁の場面で2ボール1ストライクからアスレチックスの先発フランキー・モンタス投手が投じた95.3マイル(約153キロ)のシンカーを振り抜いた。左中間後方に高い放物線を描いた打球は、第5号の逆転3ラン本塁打。チャンスで最高の結果を残した。
 
 第1打席は初回2死一、二塁の好機も空振り三振、5回の第3打席は2死一塁から四球を選び、6番ブライアン・グッドウィン外野手の適時打に繋げた。
 
 同点に追いつかれた7回1死の第4打席では右安打を放ちチャンスメイクも得点には至らず。9回1死二塁で巡ってきた第5打席は進塁打となる一ゴロを打ったが、この回も得点は奪えなかった。
 
 この日の大谷は、4打数2安打1本塁打1四球3打点の成績。打率.181となっているが、復調の兆しを見せた。
 
 エンゼルスは、初回に2点を先制されるも、3回に大谷の3ラン本塁打で逆転。5回にも1点を追加し、前半を折り返した。しかし6回に2点を奪われ同点に追いつかれると、以降は両チーム無得点が続き、試合は延長戦へ。10回表の攻撃を無得点で終えると、10回裏に2者連続安打を浴び、4-5でサヨナラ負け。1勝2敗でカード負け越しが決まった。

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