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菊池雄星、カーショウとの投げ合いも5回途中5失点で2敗目 マリナーズはカード負け越しに

2020/08/21

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 シアトル・マリナーズの菊池雄星投手は20日(日本時間21日)、本拠地でのロサンゼルス・ドジャース戦に先発登板。メジャー屈指の好左腕クレイトン・カーショウ投手との投げ合いとなったが、5回途中5失点で2敗目を喫した。
 

 
 初回、2回と三者凡退に切って取り、3奪三振を奪う上々の立ち上がりを見せた菊池。しかし3回、無死から安打と四球で一、二塁とされると、9番マット・ビーティ内野手に適時二塁打を打たれ先制点を献上。1死後、2番A.J.ポロック外野手の2点適時打、5番コディ・ベリンジャー外野手の適時打でこの回4点を失った。
 
 4回には再び三者凡退に抑えて立ち直ったかに見えたが、1-4となった5回は2死を奪うも、3者に四球を与え、2死満塁となったところで降板。2番手でマウンドに上がったテイラー・ギルボー投手も押し出し四球を与え、追加点を許した。
 
 この日の菊池は、4回2/3(89球)を投げ、被安打4、与四球4、奪三振5、失点5の成績で2敗目。防御率は6.30となっている。
 
 マリナーズは0-4の4回、4番カイル・シーガー内野手のソロ本塁打で1点を返したが、5回に1点を失い再び4点差に。以降はカーショウの前に打線が繋がらず無得点のイニングが続くと、8回にダメ押しの1点を奪われ、1-6で敗戦。1勝3敗でカード負け越しとなった。



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