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大谷翔平、3試合連続マルチ安打&盗塁! エンゼルスは投打噛み合い2連勝 レイズ・筒香嘉智は途中出場も2打席凡退

2020/08/12

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は11日(日本時間12日)、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に「5番・指名打者(DH)」で先発出場。第2、第3打席に安打を放ち、今季2個目の盗塁も記録した。
 

 
 第1打席は1回2死一、二塁の好機。アスレチックスの先発右腕マイク・ファイヤーズ投手から四球を選び満塁としたが、得点には至らず。第2打席は1点を先制した4回無死の場面で、フルカウントから右安打を放ちチャンスメイク。エンゼルスはこの回一挙5点を奪い、ビッグイニングを作った。
 
 5-0のまま5回の第3打席、1死走者なしで、2番手のダニエル・メンデン投手から二塁強襲の内野安打。直後の6番アルバート・プホルス内野手の打席では二盗に成功。塁上からも投手にプレッシャーを与えた。
 
 6-0とリードを広げた6回2死一、二塁の好機は左飛、8回2死一塁の第5打席は空振り三振に倒れた。
 
 この日の大谷は、4打数2安打1四球1盗塁の成績。打率は.224に上昇した。3試合連続マルチ安打と打撃好調を維持しており、今季2個目の盗塁も決めた。
 
 エンゼルスは4回にアンソニー・レンドーン内野手の2試合連続本塁打で先制すると、ジェイソン・カストロ捕手、ブライアン・グッドウィン外野手の本塁打で一挙5得点。6回にはデビッド・フレッチャー内野手がダメ押しのソロ本塁打を放ち、試合を決定付けた。投げては前回登板で1失点完投勝利を記録した先発のディラン・バンディ投手が7回無失点の快投。リリーフ陣も無失点に抑え、6-0で完封勝利を収めた。投打が噛み合ったエンゼルスは2連勝。チーム状態も上がってきている。
 
 また、タンパベイ・レイズの筒香嘉智外野手は、敵地でのボストン・レッドソックス戦で、5-1と4点リードの7回1死満塁の絶好機に代打で登場も三邪飛、9回無死の第2打席は遊ゴロに倒れた。
 
 この日の筒香は、2打数無安打の成績。打率.152となった。試合は8-2でレイズが快勝。連勝を4に伸ばしている。



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