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MLB最高の選手は誰だ! 野手総合能力値ランキング16位~20位。勝負強い長距離砲、足が武器の安打製造機も(2019シーズン版)

マイク・トラウトやジャスティン・バーランダーを筆頭に、MLBには数々のスター選手が存在する。そして、それらの選手をあらゆる視点から分析することも野球観戦の醍醐味だろう。今回ベースボールチャンネル編集部では、メジャー屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(年俸は『BASEBALL REFERENCE』、ゾーン別打率は『MLB.com』を参考)。※成績は2019シーズンのみ、サイン盗み等を考慮しないものとする

2020/07/03

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【総合20位】J.D.マルティネス


 
 レッドソックス加入1年目の2018年に43本塁打を放ち、130打点で打点王となったマルティネスが、昨季も好調を維持し総合20位につけた。本塁打の数は減ったものの、それでも36本でチームトップ。安打数も175本をかぞえ、長打率.557で「長打力」は堂々の94点だった。
 

 
 4年連続打率3割を達成したが、2017年途中から在籍したダイヤモンドバックスとともに、レッドソックスでの2年は覚醒の感が強い。得点圏打率.338で「勝負強さ」は90点。最も求められているポイントゲッターとしての役割を果たしたが、四球もキャリアハイの72個(うち敬遠9つ)を選び、出塁の面でも“つなぐ”打線の一端を担った。
 
 メジャー9年の経験があるが、まだ32歳。状態を維持しうる可能性は高く、安心して任せられる“スラッガー”は今季のレッドソックスを大事なキーマンになるだろう。

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