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山口俊が救援登板でヤンキース相手に3回1失点 大谷翔平と秋山翔吾はともに2三振喫し無安打【MLBオープン戦】

 米大リーグのオープン戦が10日(日本時間11日)、フロリダ州、アリゾナ州の各地で開催され、トロント・ブルージェイズの山口俊投手がリリーフ登板。野手ではロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手、シンシナティ・レッズの秋山翔吾外野手がそれぞれ先発出場した。

2020/03/11

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山口俊(救援)3回1失点

 
 ブルージェイズの山口は、フロリダ州タンパで行われたニューヨーク・ヤンキース戦の5回から2番手としてリリーフ登板。5回は先頭のミゲル・アンドゥハー内野手に中前安打を許すも、後続を三者連続で打ち取り無失点で切り抜ける。
 
 また、続く6回も四球を1つ与えながらD.J.ラメイヒュー内野手を遊ゴロ、グレイバー・トーレス内野手を左直と強打者を打ち取るなどして無失点。そして7回は先頭から簡単に2アウトを取ったものの、カイル・ヒガシオカ捕手に同点ソロ本塁打を浴びて失点を喫した。
 
 この日は3回を投げて被安打2、与四球1、奪三振2、失点1。リリーフでの登板となったが、大きく崩れることなくしのぎきり、防御率は試合前までの12.00から9.00に改善した。
 

 

大谷翔平 3打数無安打(空三振、遊ゴロ、空三振)

 
 エンゼルスの大谷は、アリゾナ州ピオリアで行われたシアトル・マリナーズ戦に「4番・指名打者(DH)」で先発出場。2回の第1打席は先頭打者として右腕ローガン・ギルバート投手の前に空振り三振、4回の第2打席は2死二塁のチャンスだったが遊ゴロに倒れた。
 
 そして7回の第3打席も左腕アンソニー・ミシウィッツ投手に対して空振り三振を喫して、この日は3打数無安打2三振。今季オープン戦での成績は9試合で19打数2安打、打率.105となり、喫した三振数11個は昨季11試合で記録した10個を上回った。
 

秋山翔吾 2打数無安打(空三振、四球、空三振)

 
 レッズの秋山は、アリゾナ州グッドイヤーで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・中堅」で先発出場。初回の第1打席は右腕テイラー・クラーク投手から四球を選び、3回の第2打席は同投手から空振り三振を喫した。
 
 5回の第3打席は左腕マット・グレイス投手との対戦となったが、ここでも空振り三振を喫してしまい、この日は2打数無安打。今季オープン戦は通算10試合で28打数9安打、打率.321となった。
 

加藤豪将 途中出場

 
 マーリンズの加藤は、フロリダ州ジュピターで行われたワシントン・ナショナルズ戦の8回の守備から出場。二塁に就き、打席は回ってこなかった。



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