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レッズ・秋山翔吾、好返球で打者走者の二塁進塁許さず 外野手同士の連携収穫「毎日前向きに」

2020/03/03

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バットでは内野安打で2試合連続安打

 シンシナティ・レッズの秋山翔吾外野手が2日(日本時間3日)、アリゾナ州グッドイヤーで行われたロサンゼルス・ドジャースとのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場し、2試合連続安打を放つなど2打数1安打だった。
 

 
 オープン戦5試合目の出場となった秋山は、出場3試合連続4度目の「1番・中堅」。この日は、ボストン・レッドソックスから移籍したばかりの通算150勝左腕デビッド・プライス投手と対戦し、初回の第1打席で四球を選ぶと、その後ジェシー・ウィンカー外野手の適時打によって先制のホームを踏んだ。これが秋山にとってオープン戦初得点となった。
 
 2回の第2打席には2死一塁の場面で右腕ライアン・モズリー投手から投手強襲の二塁内野安打を放ち、2試合連続となる安打を記録。4回の第3打席では左腕のレイミン・グッダン投手の前に三ゴロに倒れ、直後の5回の守備から退いた。
 
 この日は2打数1安打1得点で、オープン戦通算では14打数4安打1得点、打率.286、出塁率.333、長打率.286となっている。また、この日は3度の守備機会があったが、3回には2死走者なしの場面で中前への安打を放ち二塁を狙ったエンリケ・ヘルナンデス内野手を素早い送球で刺した。
 
 米公式サイト『MLB.com』によれば、秋山は試合後、中堅での守備について「両翼の外野手が自分のために声をかけてくれたので、落ち着いてプレーすることができた。実際にゲームの中でそれができて良かった」と収穫を口にし、「チームメイトとコミュニケーションを取ることに慣れてきた。毎日フィールドで前向きにプレーできていると思う」とシーズンへ向けた手ごたえを語った。

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