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レイズ・筒香嘉智がOP戦初本塁打! 左腕から逆方向へ会心の一撃「良いスイングができた」

2020/02/25

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打率10割継続中、前田健太&山口俊もOP戦初登板

 タンパベイ・レイズの筒香嘉智外野手が、ボストン・レッドソックスとのオープン戦に出場。第2打席で実戦初本塁打を放った。
 

 
 この日筒香は「5番・指名打者(DH)」で先発出場。第1打席では四球を選んで出塁すると、4回の第2打席では左腕と勝負。昨季テキサス・レンジャーズで25登板したジェフリー・スプリングス投手との対決となった。
 
 2死走者なしの場面で打席に入った筒香は、初球、外角に外れた直球を見送って1ボール。続く2球目も変化球に惑わされず、低めをじっくりと見て2-0と打者有利なカウントへと持ち込んだ。
 
 そして、渡米後初の瞬間は3球目に訪れた。外角やや高めに入った直球を筒香は強振。左方向へ流し打つと、打球はそのまま左中間スタンドに設置された電光掲示板に直撃。実戦での初本塁打は、逆方向への見事な一打となった。
 
 その後筒香は6回の第3打席で代打を送られて交代。この日は1打数1安打(1本塁打)1打点、1四球の活躍だった。ここまでオープン戦2試合に出場し、打率1.00(2-2)、1本塁打、2四球の成績となっており、未だにアウトになっていない。
 
 米公式サイト『MLB.com』によると、筒香は通訳を介して「左打者は左投手が苦手とよく言われますが、(今回は)左投手から打ててよかったです」とコメント。「良いスイングができてよかったです」とも述べ、初本塁打を振り返っていた。
 
 なお、この日はトロント・ブルージェイズの山口俊投手、ミネソタ・ツインズの前田健太投手もそれぞれオープン戦で初登板。山口は先発で2/3回を3安打3失点と1回もたず降板。一方の前田も先発し、2回2安打1失点の内容だった。

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