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ヤンキースに衝撃… 18勝右腕ヘルマンが離脱、DV規定違反で制限リスト入り

2019/09/20

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勝率. 818はリーグトップ

 ニューヨーク・ヤンキースのドミンゴ・ヘルマン投手が、家庭内暴力(DV)規定違反で離脱することが19日(日本時間20日)、分かった。米公式サイト『MLB.com』が同日、伝えている。
 
 ヘルマンは、MLB機構のDV規定に違反したとして制限リストに入ったことが判明。同サイトによると、現在はまだ調査中の段階にあり、詳細までは判明していない。この件に関し、ヤンキースはMLBのDV規定を支持するとの声明を発表。ヘルマン自身の声明はまだ発表されていないが、数十試合の出場停止処分となる可能性が高い。
 
 過去には、DV規定違反でヒューストン・アストロズのクローザーを務めるロベルト・オスーナ投手が75試合、シカゴ・カブスのアディソン・ラッセル内野手が40試合の出場停止処分を下されている。そのため、処分が決定すれば長期離脱がほぼ確実となる。
 
 シーズン終盤にして衝撃の離脱となってしまったヘルマンは今季18勝4敗、防御率4.03、143回を投げて153奪三振と大ブレイク。時には救援も担当しつつ、ルイス・セベリーノ投手らが離脱していたヤンキース先発陣を大きく支えていた。
 
 また、懸念されるのはこれからのポストシーズンへの影響だ。現在はヘルマンがポストシーズンで投げられる保証はなく、制限リスト入りしたままだとチームの勝ち頭が不在のまま大舞台に臨むことになる。
 
 セベリーノが復帰し、田中将大投手やジェームズ・パクストン投手、J.A.ハップ投手らが集うヤンキースローテだが、大半が防御率4点台後半と不調。そのため、ヘルマンの離脱は先発陣の弱体化にも繋がり、リリーフに頼る展開が増えることも予想される。
 
 加えて、ヤンキースは主砲アーロン・ジャッジ外野手が守備の際に肩を痛め、19日(同20日)のロサンゼルス・エンゼルス戦のスタメンから外れた。ゲイリー・サンチェス捕手も戦列を離れているだけに、投打の主力を欠いたままレギュラーシーズンを終えてしまうかもしれない。




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