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MLBで衝撃の148メートル弾が飛び出す! 球団史上最長飛距離弾などでカージナルスが快勝

2019/09/13

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 セントルイス・カージナルスは12日(日本時間13日)、敵地クアーズ・フィールドでコロラド・ロッキーズと対戦。本塁打が飛び交う一戦となったが、特に目立ったのはランジェル・ラベロ内野手の放った特大アーチだった。試合は10-3でカージナルスが制した。
 
 試合は、初回からカージナルスに2本の本塁打が飛び出す展開。ロッキーズはノーラン・アレナド内野手の適時二塁打で1点を返したが、2回の先頭打者として打席に入ったラベロが魅せた。カウント2ボール1ストライクから、真ん中付近に吸い込まれたボールをしっかりとらえると、打球は左中間スタンド上段へ。3点目のソロ本塁打となった。
 
 この打球は、データ収集システム『スタットキャスト』によると、初速が111.5マイル(約179キロ)で、飛距離はなんと487フィート(約148メートル)の特大アーチ。これは、観測史上でカージナルスの選手が放った史上最長飛距離の本塁打となった。
 
 ラベロは、800試合以上をマイナーで過ごした苦労人。公式サイト『MLB.com』によると、下積み時代を振り返り、『マイナーで過ごした日々を思うと、こうしてチャンスが与えられて、自分がプレーできていることを本当に幸せに感じています』とコメントした。
 
 大舞台で輝きを放つ苦労人は、巻き返してスターになれるだろうか。残りのシーズン、そして来季にも大きな期待がかかる。

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