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ドジャース、地区V一番乗り!圧巻のナ西7連覇 先発ビューラー7回11K0封&シーガー2連発

2019/09/11

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マジック「1」で即決着!序盤から投打かみ合う

 ロサンゼルス・ドジャースが10日(日本時間11日)、敵地オリオール・パークでのボルティモア・オリオールズ戦で快勝。7年連続でナショナル・リーグ西地区制覇を果たした。
 
 地区優勝マジックを「1」として敵地に乗り込んだドジャースは、歓喜の瞬間へ向けて初回から猛打を発揮。オリオールズ先発のタイ・ブラック投手に対して、コディ・べリンジャー外野手の適時打で先制すると、走者2人を置いてコーリー・シーガー内野手が第15号3ラン本塁打で一挙得点し主導権を握る。
 
 さらに3回には再びシーガーが2打席連続となる第16号2ラン本塁打で加点すると、2番手のタナー・スコット投手に代わった5回には2016年のドラフト1位選手ギャビン・ラックス内野手のメジャー初本塁打となる第1号ソロが飛び出し7-0と一歩的なゲームになる。
 
 投げては、ドジャース先発の右腕ウォーカー・ビューラー投手が7回91球(ストライク66球)を投げて被安打4、無四球、奪三振11、無失点と圧巻の投球。
 
 8回に2番手のケイシー・サドラー投手が3失点を喫したものの、9回はケイレブ・ファーガソン投手がオリオールズ打線を無失点に抑えて試合終了。ドジャースが7-3で快勝し、7年連続18度目の地区優勝を飾った。リリーフに配置転換した前田健太投手の登板はなかった。