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大谷翔平、代打出場で四球 12打席出塁なしのトンネル抜け、復調へ一歩前進

2019/09/02

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 ロサンゼルス・エンゼルスは1日(日本時間2日)、本拠地でボストン・レッドソックスと対戦。大谷翔平投手は2日連続の代打出場で、四球を選んだ。チームは接戦の末3-4で敗れた。
 
 初回からレッドソックスに1点の先制を許したエンゼルス。さらに、先制適時打のザンダー・ボガーツ内野手の2点本塁打、J.D.マルティネス外野手のソロ本塁打で4点を追いかける展開となった。
 
 エンゼルスは3回にアルバート・プホルス内野手の適時二塁打で1点を返す。さらには4回、犠飛で2点目を奪い、反撃ののろしをあげた。しかし、ここから一気の追い上げとはならず、8回表まで両軍無得点の展開が続いた。
 
 大谷は6回2死二塁のチャンスで代打起用。外角へのボール球を見極めてチャンスを拡大したが、後続が倒れエンゼルスは無得点に終わった。
 
 試合が再び動いたのは8回裏のエンゼルスの攻撃。大谷に代わり指名打者に入っているジャスティン・アップトン外野手が今季10号となるソロ本塁打を中堅に叩き込み、3-4と1点差に迫った。
 
 しかし、レッドソックスのブルペンが最後まで踏ん張り同点は許さず3-4で試合終了。エンゼルスは、8回裏に7点をあげた前日の再現とはならなかった。
 
 大谷は、8月28日(同29日)の第1打席で二塁打を放って以来の出塁。延長15回で8打席凡退に終わるなど、不調のトンネルが続いているものの、この試合の四球から復調のきっかけとすることができるだろうか。




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