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前田健太、圧巻7者連続三振も5回投げきれず ドジャースは終盤6得点で逆転勝ち

2019/08/17

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 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が16日(日本時間17日)、敵地でのアトランタ・ブレーブス戦に先発登板し、5回途中3失点の成績だった。チームは8-3で勝利している。
 
 前田は1点の援護をもらった2回、ブレーブス打線につかまる。先頭のドナルドソンを四球で出塁を許すと、1死一塁からインシアーテに二塁打を浴びピンチ拡大。エチェバリアにも四球を与え満塁とされると、8番・ジョイスにレフトへ2点適時打を打たれ、逆転を許す。さらに1番・アクーニャJr. にも適時打を浴びて、この回3点を失った。
 
 しかし、3回から前田は圧巻のパフォーマンスを見せる。1死一塁から、オルテガ、エチェバリアを連続三振に打ち取り無失点で切り抜けると、4回には、前の打席でタイムリーを許したジョイスとアクーニャJr. を含む3者連続三振。5回にもアルビーズとフリーマンから三振を奪い、3回から7者連続三振とした。
 
 だが前田は、続くドナルドソンに安打で出塁を許すと、暴投で二塁に進まれる。さらにマキャンにも四球を与え、2死一、二塁となったところで交代が告げられた。
 
 この日の前田は、4回2/3(87球)を投げ、被安打5、与四球4、奪三振9、失点3の内容で、防御率4.18。ドジャースは、7回に一挙4得点で逆転し、前田の負けを消している。