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これが我らがチームの顔! MLB公式が「2026年にも同一球団に在籍する」と予想する選手たち【ア・リーグ編】

2019/08/06

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 トレードやフリーエージェント(FA)など、選手の入れ替わりが激しいMLBの世界。多くの選手は数年単位で所属を変えるが、チームの核となる中心選手は長きにわたって同一球団の顔となることがある。公式サイト『MLB.com』は4日(日本時間5日)、『2026年にも現在と同じ球団に所属しているであろう選手』を各球団から一人ずつピックアップして紹介した。すでに長期契約を結んでいるスター選手から、期待の若手選手まで様々だ。

【アメリカン・リーグ東地区】

◆トロント・ブルージェイズ
ウラディミール・ゲレーロJr.内野手(20歳)
 
【寸評】あのウラディミール・ゲレーロ氏の息子であり、今季デビューを果たした期待の新人。HRダービーでもその規格外の素質を見せつけた。2025年シーズンオフにはFA予定だが、ブルージェイズが全てをかけて残留させると見られている。
 
【今季成績】82試合 .279(308‐86)13本塁打 49打点 OPS.819
 
◆ボルティモア・オリオールズ
アドリー・ラッチュマン捕手(21歳)
 
【寸評】シングルAに在籍する若き正捕手候補。2019年ドラフト全体1位指名を受けた超期待の新人で、左右両打席から力強い打球を放つ。再建中のオリオールズは、成長が期待されるラッチュマンを軸として強豪への道のりをたどりたいところだ。
 
【今季成績】(A)12試合 .195(41‐8)1本塁打 4打点 OPS.605
 
◆タンパベイ・レイズ
ワンダー・フランコ内野手(18歳)
 
【寸評】MLB全体のプロスペクト(若手有望株)ランキング1位に輝く遊撃手。将来のスーパースター候補だ。すでにマイナーでは安定した成績を残しており、強豪ひしめく同地区で黄金期を築くにはこの選手の成長と活躍が必須と言えるかもしれない。
 
【今季成績】(A)94試合 .328(345‐113)9本塁打 48打点 OPS.909
 
◆ボストン・レッドソックス
サンダー・ボガーツ内野手(26歳)
【寸評】26歳にしてすでに強豪レッドソックスの中心選手となっているボガーツは今季キャリアハイペース。同僚のムーキー・ベッツ外野手は20年オフのFA移籍が濃厚で、昨オフに契約を更新したボガーツが今後のレッドソックスの顔となることが予想されている。
 
【今季成績】110試合 .306(434‐133)25本塁打 84打点 OPS.951
 
◆ニューヨーク・ヤンキース
ジャンカルロ・スタントン外野手(29歳)
【寸評】いわずとしれた大砲。今季こそ怪我の影響で出遅れているが、体調さえ万全なら50本塁打越えを期待できる。2027年まで契約は残っており、ベテランとしてチームをけん引していくことが予想される。
 
【今季成績】9試合 .290(31‐9)1本塁打 7打点 OPS.840

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