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ドジャース・ベリンジャーが通算100号! 今季36号でトラウト、イェリッチのMLB1位に並ぶ

2019/08/03

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 ロサンゼルス・ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地ドジャー・スタジアムでサンディエゴ・パドレスと対戦。4回裏にコディ・ベリンジャー外野手が今季36号、自身通算100号となる2ラン本塁打を放った。今季MLBの本塁打ランキングではマイク・トラウト外野手、クリスチャン・イェリッチ外野手に並んで1位に返り咲いた。
 
 試合はパドレスが2回に1点を先制。その後無得点の展開も、4回裏にはベリンジャーがこの日の2打席目を迎えた。2死でマックス・マンシー内野手を一塁に置き、ボールカウントは2ボール1ストライク。4球目、93マイルの直球を捉えて右翼席に逆転2ラン本塁打を叩き込んで見せた。
 
 これでベリンジャーはキャリア通算での100号に到達。2017年4月29日(日本時間30日)にMLB第1号を放って以来、ドジャースの中核打者として3シーズン弱活躍。わずか401試合目、1420打席目での達成となった。
 
 シーズンの本塁打数としては36号となり、ミルウォーキー・ブリュワーズのイェリッチ、ロサンゼルス・エンゼルスのトラウトに並んでリーグ、MLB全体ともに1位に並んだ。自身のキャリアハイは初年度の39本で、残り50試合以上を故障なく出場すれば更新は有力だ。
 
 2打席目を終えた時点での今季成績は打率.332、36本塁打、85打点、OPS(出塁率+長打率)は1.116。打率はニューヨーク・メッツのジェフ・マクニール外野手の.331を抑えリーグ1位に。本塁打はイェリッチと並び、打点はピッツバーグ・パイレーツのジョシュ・ベル内野手の89を追っている。出塁率とOPSでも首位に立つ、今季のMVP有力候補は、どこまで記録を伸ばせるだろうか。今後の活躍にも注目が集まる。

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