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ダイヤモンドバックス・平野佳寿、4試合連続無失点で10ホールド目 生命線スプリット光る

2019/07/25

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 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が24日(日本時間25日)、本拠地でのボルティモア・オリオールズ戦にリリーフ登板。2つの三振を奪うなど1回を無失点に抑えた。
 
 平野は2点リードの7回に登板。自身の登板試合では、3試合連続で無安打投球を続けていたが、先頭のドワイト・スミス外野手にいきなり安打を許す。続くペドロ・セベリーノ捕手には、フルカウントから四球を与え、無死一、二塁と同点のランナーを背負った。
 
 このピンチに、平野は一つギアを上げる。7番クリス・デービス内野手、8番リッチー・マーティン内野手をスプリットで連続三振、代打スティーブ・ウィルカーソン外野手に対してもスプリットで、結果内野安打となったものの、打ち取った当たりに抑え込む。2死満塁で迎えたジョナサン・ビアー内野手もカウント2-2から投ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。
 
 この日の平野は1回(30球)を投げ、被安打2、与四球1、奪三振2、無失点の成績で、10ホールド目を挙げた。4試合連続で得点を許さない投球で、防御率3.82となっている。