データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



大谷翔平、10号2ランで勝利に貢献 エンゼルスは強力打線を武器に4連勝、主力復帰で快進撃続く

2019/06/28

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , , , ,



 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が27日(日本時間28日)、本拠地でのオークランド・アスレチックス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、第2打席で2年連続2桁本塁打となる10号本塁打2ランを放つ活躍。チームは8-3で勝利した。
 
 第1打席は、この日の審判の持つストライクゾーンを掴み切れず見逃し三振に倒れた大谷。2-1で迎えた3回は、アスレチックス先発・アンダーソンのシンカーを捉えて2年連続2桁本塁打となる第10号2ランを放った。この一打を皮切りに、チームは一挙5点を挙げた。7-2と5点リードの4回の第3打席は、左腕の王の前に空振り三振。
 
 シモンズの復帰後初安打で始まった6回には、トラウトの中前安打で1点を追加し、8-2とリードをひろげた。続く大谷の第4打席は、2死一、二塁の場面で元埼玉西武ライオンズのシュリッターとの対戦。初球、ワイルドピッチで走者がそれぞれ進塁し2死二、三塁となると、勝負はフルカウントまでもつれ込む。最後はインハイの直球を大谷が見送ると、判定はストライク。この判定に大谷も苦笑いで、場内にはブーイングが起こった。
 
 この日の大谷は、4打数1安打、1本塁打、2打点、3三振の成績で、打率.290、OPS.871となっている。
 
 8回表に1点を返されたものの、8-3とリードを守り切り、エンゼルスは4連勝。この日はシモンズも復帰し、チーム状態も上がってきた。このままポストシーズンへ向け快進撃を続けられるか。




  • 記者募集