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カブス傘下3A田澤純一、今季初セーブ 6試合で未だ防御率0.00、メジャー昇格へアピール続く

2019/05/29

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 シカゴ・カブス傘下3Aアイオワ・カブスの田澤純一投手が28日(日本時間29日)、マイアミ・マーリンズ傘下ニューオリンズ・ベイビーケイクス戦に3番手として登板。1回を完璧に抑え、今季初セーブをマークした。
 
 今季ここまで5試合連続自責点ゼロとメジャー昇格に向けアピールを続ける田澤。この日も安定感のある投球で、相手打線を寄せ付けなかった。
 
 田澤は、3-0で迎えた9回、3番手としてマウンドに上がると、先頭のディアスをレフトフライに打ち取る。続くリディ―に対しては、ボールが先行し、カウント1-3となるが、5球目でライトフライに仕留めた。最後の打者となったマレーロに対しては、1球で再びライトフライに打ち取り試合を締めた。
 
 この日の田澤は、1回(9球)を投げ無安打無失点の成績で、防御率は依然0.00を継続している。ナショナル・リーグ中地区首位を走るカブスだが、悲願のワールドシリーズ制覇に向け、田澤の力が必要になるときが来るはずだ。