エンゼルス・プホルス、歴代3位の通算2000打点達成！　名だたるレジェンドが集うMLBの歴代TOP5を紹介

2019/05/11

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タグ： Major League, MLB, アルバート・プホルズ, アレックス・ロドリゲス, スポーツ, ニュース, ニューヨーク・ヤンキース, バリー・ボンズ, ハンク・アーロン, プホルス, メジャーリーグ, ルー・ゲーリック, ロサンゼルス・エンゼルス

2位

2位　アレックス・ロドリゲス（1994～2016）　2086打点
2748試合出場　打率.295（10566打数3115安打）、696本塁打　OPS.930　WAR117.8
年平均打点数：94.8打点（キャリア22年）
オールスターゲーム選出：14回
MVP受賞回数：3回
主な獲得タイトル：首位打者1回、最多安打1回、本塁打王5回、打点王2回
 
禁止薬物の使用疑惑も持ち上がるが、キャリアの数字は輝かしいスラッガー。シアトル・マリナーズ、テキサス・レンジャーズで活躍した後はニューヨーク・ヤンキースの顔として重量打線の中核を担い続けた。大砲のイメージが強いが、22歳で迎えた5年目のシーズンには.310、42本塁打、46盗塁で40-40（本塁打‐盗塁）、トリプルスリーを同時達成。