データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



ドジャース・カーショウ、復帰登板は7回無四球2失点 2回以降は抜群の安定感で得点許さず

2019/04/16

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , ,



 ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウ投手が15日(日本時間16日)、本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に先発登板。今季初登板を7回2失点の好投で締めくくって降板した。
 
 春季キャンプ中に左肩炎症を起こし、負傷者リスト(IL)入りしていたカーショウ。本拠地ドジャー・スタジアムで復帰を果たした。
 
 初回、1死一塁の場面で昨季までチームメイトのヤシエル・プイグ外野手に本塁打を浴び2失点。後続のマット・ケンプ外野手を三塁ゴロ、ホセ・ペラザ内野手を三振に斬ってしっかり抑えるが、いきなりリードを許してしまう。
 
 しかし2回からは本来の投球を取り戻す。ホセ・イグレシアス内野手を自慢のカーブで三塁ゴロに仕留めると、後続2人も内野ゴロでアウトに。続く3回も昨季34本塁打のエウヘニオ・スアレス内野手を空振り三振に斬ってとるなど、順調に回を重ねた。
 
 4回には、初回に2ラン本塁打を浴びたプイグとの再戦で、90.7マイル(約145キロ)をアウトハイに投げ込み、空振り三振でリベンジを果たす。後続のケンプに安打を許すが、牽制で3アウト目を奪い、この回も無失点で終える。
 
 5回は先頭のイグレシアスにスライダーを捉えられて安打を許したものの、次打者のスコット・シェブラー外野手を併殺にとって2アウト。カイル・ファーマー内野手を三塁ゴロに斬ってこの回も切り抜ける。
 
 6回には投打に活躍するマイケル・ローレンゼン投手を先頭に迎えるが、2球で追い込むとカーブで空振り三振。後続のカート・カサリ捕手を見逃し三振、スアレスを空振り三振に斬ってとり、圧巻の三者連続三振。 7回も簡単に3アウトを奪い降板。2番手のペドロ・バエズ投手に交代した。
 
 試合は2-2の同点まま8回に突入している。
 
 この日カーショウは、7回(84球)を投げ、被安打5、奪三振6、失点2、与四死球0の成績。防御率は2.57となっている。