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インディアンス、惜しくも継投ノーヒッター逃す 先発バウアーの快投光る

2019/04/05

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Getty Images

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 クリーブランド・インディアンスは4日(日本時間5日)に本拠地で行われたトロント・ブルージェイズ戦で、9回に安打を放たれるまで継投でのノーヒッターを続けた。試合はインディアンスが4-1で勝利している。
 
 この日先発となったインディアンスのトレバー・バウアー投手は初回、先頭打者のブランドン・ドュルーリー内野手を三振に斬ってとると早くもエンジン全開。そこからカーブやチェンジアップなど切れ味鋭い変化球で凡打の山を築いていく。
 
 ピンチが訪れたのは3回。先頭のフレディ・ギャルビス内野手を四球で歩かせると、その後も四死球で無死満塁の窮地に。しかし続く打者2人を連続三振に斬り、ロウディ・テレーズ内野手をセンターライナーに打ち取って何とか乗り切った。4回には味方打線が2点を獲り、順調へ勝利へ向けて進んでいく。
 
 7回には3三振を奪う投球を見せ、球場もバウアーのノーヒッターを期待する雰囲気に。しかし6四球を与え、球数も117球になっていたことから8回に交代。2番手のジョン・エドワード投手が無安打で2死満塁まで繋ぐと、3番手として登板したクローザーのブラッド・ハンド投手がこの回を締めた。
 
 そして9回。ハンドが続投し、記録達成まであと打者3人だったが、先頭のギャルビスがセンター方向に安打を放ってノーヒッターは終了。その後テオスカー・ヘルナンデス外野手の二塁打で1点を許したが、この回のアウト全てを三振で切り抜け、試合は4-1でインディアンスの勝利となった。
 
 惜しくもノーヒッターを逃してしまったインディアンスだが、先発のバウアーは7回無安打、8奪三振と快刀乱麻の活躍。前回登板でも7回1失点の好投を見せており、昨季の大ブレイクからさらに進化した様子を見せている。この好調が続けば、再びノーヒッターに迫る日は近いだろう。