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メジャー2年目の平野佳寿、今季初登板で1回1失点 Dバックスは延長13回の激闘制す

2019/03/30

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 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が29日(日本時間30日)、敵地ドジャー・スタジアムでのロサンゼルス・ドジャース戦にリリーフ登板し、1回1失点だった。チームは延長13回の末に勝利を収めている。
 
 ダイヤモンドバックスは先発のロビー・レイ投手が3回までに3失点を喫するなど5回3失点で降板。しかし、7回に代打クリスチャン・ウォーカー内野手の第2号3ラン本塁打で3-3の同点に追い付く。
 
 直後の守りで平野が3番手として登板し、先頭の2番ジャスティン・ターナー内野手を四球で出塁させると、続くデビッド・フリース内野手を83.6マイル(約135キロ)のスプリットで空振り三振に仕留め、スタートを切っていたターナーも二塁で刺して2アウトとする。
 
 しかし、2死走者なしからA.J.ポロック外野手に90.2マイル(約145キロ)の速球を弾き返されて中二塁打となり、続くコーリー・シーガー内野手にスプリットを捉えられ右前タイムリーとされて1点を勝ち越された。
 
 その後ジョク・ピーダーソン外野手にもバントによる三塁への内野安打を許して2死一、二塁とピンチが続いたものの、最後はコディ・べリンジャーをスプリットで二ゴロに打ち取って3アウト。追加点は与えなかったが、今季初登板は1回25球(ストライク15球)を投げて被安打3、与四球1、奪三振1、失点1という内容だった。
 
 ダイヤモンドバックスは8回、満塁から内野ゴロの間に1点を挙げて4-4の同点とし、試合は延長戦に突入。両チーム一歩も譲らない攻防が続いたが、延長13回にダイヤモンドバックスが代打カーソン・ケリー捕手のタイムリー二塁打によって勝ち越し。この日初めてリードを奪ってそのまま5-4で勝利を収めた。

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