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レッドソックス、左腕セールが契約延長合意へ 19年からの契約は“ぜいたく税”対策?

2019/03/23

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 ボストン・レッドソックスが、エースのクリス・セール投手との契約延長に合意したようだ。2019年から6年1億6000万ドル(約176億円)となる見込み。米公式サイト『MLB.com』が報じている。
 
 同サイトによると、基本的には2020年に開始する5年1億4500万ドル(約160億円)の延長だが、“ぜいたく税”回避のため、今季からの6年契約という扱いとなりそうだ。また、2022年シーズン終了後のオプトアウト(契約破棄)の条項も含まれている。
 
 2017年にトレードでレッドソックス入りしたセールは、2010年ドラフト1位でシカゴ・ホワイトソックスに入団。ルーキーイヤーから安定した投球で、メジャーに定着すると、12年から先発に転向し、昨季まで7年連続2桁勝利を挙げている。17年にはシーズン300奪三振をクリア。昨季はWHIP0.86と抜群の安定感をみせており、来年以降も絶対的エースとして君臨することになりそうだ。
 
 通算成績は、メジャー9年間で、287試合に登板し、103勝62敗、12セーブ、18ホールド、1789奪三振、防御率2.89、WHIP1.03としている。