イチロー・菊池雄星が挑む、強打のアスレチックス野手陣を一挙紹介vol.1【MLB日本開幕戦】

イチロー外野手と菊池雄星投手擁するシアトル・マリナーズ対オークランド・アスレチックスの日本開幕戦「2019 MGM MLB Opening Series」が20日から東京ドームで行われている。今回は、マリナーズの相手アスレチックスの野手陣を紹介する。

2019/03/20

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タグ： MLB, オークランド・アスレチックス, ジュリクソン・プロファー, ジョシュ・フェグリー, スポーツ, ニック・ハンドリー, ニュース, フランクリン・バレード, マーカス・セミエン, マット・オルソン, マット・チャップマン

マット・オルソン「28」

196センチ/104キロ、右投左打、24歳
デビュー：2016年（アスレチックス）
昨季成績：162試合、打率.247、29本塁打、84打点
 
神主打法にも似た打撃フォームが特徴。パワーは凄まじく17年は59試合で24本塁打。一塁守備も高い評価を受けており、三塁手のチャップマンと共に鉄壁の両コーナーを誇る。