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逆方向2ランのブルース、新天地マリナーズはお気に入り 長距離砲復活なるか

2019/03/18

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デビューから10年連続2桁本塁打のスラッガー

 シアトル・マリナーズと読売ジャイアンツの「2019 MGM MLB 開幕戦プレシーズンゲーム」(17日、東京ドーム)で本塁打を放ったジェイ・ブルース外野手が、チームや同僚のイチロー外野手について語った。米公式サイト『MLB.com』が17日(日本時間18日)、伝えている。
 
 ブルースは17日の巨人とのエキシビションマッチに「5番・一塁手」で先発出場。 7回に2ラン本塁打をレフトスタンドに叩き込み、球場に訪れた日本のファンに存在を強く印象づけた。
 
 34歳のブルースは昨季、ニューヨーク・メッツで94試合の出場に留まり、打率.223、9本塁打、37打点の成績。オフにトレードでマリナーズに移籍した。
 
 長距離砲として復活を目指すブルースだが、現在のチーム状況は気に入っているようだ。同サイトによるとブルースは「ここには多くの才能がある。我々のラインアップは気に入っているよ」とコメント。若手が代頭しつつあるチーム状況を好んでいるようだ。
 
 さらに、来日メンバーの中でも45歳という年齢でチーム最年長のイチロー外野手については「信じられない、偉業だよ。彼のことを知れたのは本当に楽しかったし、とても尊敬している」と述べ、開幕シリーズで一際注目を浴びるイチローについて敬意を払った。
 
 通算300本塁打まで残り14本に迫っているブルース。ミッチ・ハニガー外野手、エドウィン・エンカーナシオン内野手らとともに主砲として期待される今季、イチローとともに来日した経験はどう活きるだろうか。