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エンゼルス、トラウトに10年392億円のオファー検討 ハーパー、マチャド超えの超大型契約か

2019/03/04

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 ロサンゼルス・エンゼルスがメジャー史上最高選手と称されるマイク・トラウト外野手に、米スポーツ史上最高額となる10年総額3億5000万ドル(約392億円)の巨大オファーを検討しているようだ。米スポーツメディア『ジ・アスレチック』が報じている。
 
 今オフ、マニー・マチャド内野手が、サンディエゴ・パドレスと10年総額3億ドル(約336億円)の契約でFA市場史上最高額を更新。また、ブライス・ハーパー外野手が、フィラデルフィア・フィリーズと13年総額3億3000万ドル(約369億5000万円)で契約合意した。今回報じられている契約は、米スポーツ史上最高額となり、これらの記録を塗り替えることになる。
 
 27歳のトラウトは、2011年にメジャーデビューして以降、計8年間で通算240本塁打、648打点、189盗塁、打率.307をマークしている5ツールプレーヤー。シーズン最優秀選手(MVP)にもすでに2度輝いており、未受賞の年も候補に挙がっている。
 
 2014年に6年総額1億4450万ドル(約162億円)の大型契約を結んでおり、2020年までは契約が残っている。2021年から10年総額3億5000万ドル(約392億円)の契約が現実となれば、38歳シーズンまでの契約が保証される。エンゼルスは、すでに米国野球殿堂入りも確実とされている“球界の至宝”を引き留めることができるか。
 




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