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Wソックス、通算149勝の36歳サンタナと契約 昨季は長くDL入りも17年には16勝

2019/02/24

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 ミネソタ・ツインズからフリーエージェント(FA)となっていた右腕アービン・サンタナ投手が、シカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ。米公式サイト『MLB.com』が23日(日本時間24日)、伝えている。
 
 現在36歳のサンタナは、昨季ツインズで7試合に登板し0勝1敗、防御率8.03。利き手でもある右手薬指を負傷し長らく故障者リスト(DL)に入って不本意なシーズンを送っていた。
 
 それでも2017年にはキャリア2番目に多い自身3度目となる16勝をマークし、ベテランの域に入ってもなお活躍の可能性を示している。メジャー14年間での通算成績は149勝125敗、防御率4.06で節目の150勝まではあと1勝だ。
 
 昨季100敗を喫し再建に取り掛かっているホワイトソックスは先発投手陣に不安を抱えており、サンタナが万全の状態に戻れば大きな戦力になることは間違いない。そしてチームには若手選手が多いことから経験豊富なサンタナは良き手本としても貴重な存在になるはずだ。