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イチロー、296日ぶり実戦でスタメン&2点適時打! 満塁絶好機で左腕捉え最高の一歩

2019/02/23

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昨季5月2日以来、地道なトレーニング実る

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手が22日(日本時間23日)、オープン戦初戦となったオークランド・アスレチックス戦に「7番・左翼」で先発出場し、第2打席に2点タイムリー安打を放つ活躍を見せた。
 
 イチローが実戦の舞台に立つのは、昨季5月2日(同3日)以来296日ぶり。
 
 2回の第1打席は右腕リアム・ヘンドリクス投手の前に捕邪飛に打ち取られたが、続く3回の第2打席は左腕ライアン・バックター投手に対して、2死満塁でカウント2-2から内角高めの速球を捉えると右前へポトリと落ちる2点タイムリー安打となった。
 
 一塁へ出塁したイチローは、ここで代走を送られ交代。この日は2打数1安打2打点で、左翼での守備機会はなかった。試合は8-1でマリナーズが勝利を収めている。
 
 昨季はシーズン序盤から会長付特別補佐としてチームを支えながらトレーニングを重ねてきたイチローだが、海を渡って19年目のスタートとなったこの日は開幕メジャーへ向けて最高のものとなった。

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