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ヤンキース、左腕ブリットンと再契約合意 少なくとも2年28.6億円、不安払しょくの“補強”

2019/01/06

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右腕ロバートソン移籍で不安残るも“補強”に成功

 ニューヨーク・ヤンキースと、同球団からフリーエージェント(FA)となっていたリリーフ左腕のザック・ブリットン投手が再契約に合意したことが分かった。5日(日本時間6日)、米公式サイト『MLB.com』が伝えている。
 
 同サイトのジョン・ポール・モロシ記者によれば、ブリットンがヤンキースと合意に至ったとされるのは条件付きの3年契約。2019年から少なくとも2年2600万ドル(約28億6000万円)で、2020年のシーズン後にオプトアウト(契約破棄)しなければさらに1年延長し、最大で4年に及ぶ内容に合意したという。
 
 2018年にボルティモア・オリオールズからシーズン途中のトレードでヤンキースに加入したブリットン。移籍後は25試合で1勝0敗、8ホールド、3セーブ、防御率2.88の成績を収めていた。
 
 ヤンキースとしては、同じくリリーフで昨年69試合に登板したデビッド・ロバートソン投手がFAでフィラデルフィア・フィリーズに移籍し、充実していたブルペン陣に不安が残っていた。それだけに、100マイル(約161キロ)に迫る高速シンカーを武器に通算142セーブを挙げているブリットンと再契約できたこは大きな“補強”と言っていいだろう。