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ドジャースとレッズが計7人の大型トレード “暴れ馬”プイーグ、ノーヒッター2度のベイリーら

2018/12/22

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ド軍からはオールスター3度のケンプ、左腕ウッドも

 ロサンゼルス・ドジャースと、シンシナティ・レッズの間で計7人が動く大型トレードが成立したことが分かった。21日(日本時間22日)、米公式サイト『MLB.com』が伝えている。
 
 今回トレードで移籍となったのは、ドジャースからヤシエル・プイーグ外野手、マット・ケンプ外野手、左腕のアレックス・ウッド投手、カイル・ファーマー捕手の4選手。レッズからは、ホーマー・ベイリー投手、そしていずれも若手有望のジーター・ダウンズ内野手、ジョシア・グレイ投手の3選手。
 
 ドジャースから移籍するプイーグは、2013年にメジャーデビューした28歳。調子の波はあるものの、“暴れ馬”と称されるほど走攻守にパワフルなプレーが持ち味だ。今季は125試合に出場し、打率.267、23本塁打、63打点、15盗塁の成績を残している。
 
 また、ケンプはオールスター選出3度、シルバースラッガー賞とゴールドグラブ賞を2度ずつ受賞しているスター選手。4年ぶりにドジャースに復帰した今季は146試合に出場して、打率.290、21本塁打、85打点をマークした。
 
 一方、レッズから移籍するベイリーは、かつて2012年と2013年にノーヒットノーランを達成。2015年に右肘靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、今季は20試合に登板(全て先発)して1勝14敗、防御率6.09だった。
 
 2012年~2013年と2年連続2桁勝利を挙げ。通算では67勝77敗、防御率4.56。来季は手術から復帰して4年目となるだけに、勝ち星とともに安定感を結果で残したいところだ。