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セール、コール…MLB公式が早くも来オフFAの注目選手を紹介「評価に大事なのは契約最終年」

2018/11/19

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「残りのキャリアが健康である証拠はない」判断の難しさ示す

 MLBは2018年のシーズンが終了し、現在フリーエージェント(FA)となった選手を巡って各球団が補強の道を探っているところだが、米公式サイト『MLB.com』では18日(日本時間19日)に早くも来季のFAとなる可能性がある注目選手を球団ごとに紹介している。
 
 今オフはブライス・ハーパー外野手やマニー・マチャド内野手、クレイグ・キンブレル投手といった多くの大物選手がFA市場に入り、来季へ向けて各球団が戦力を整えるために様々な動きが見られることが予想される。
 
 しかしながら、同サイトでは「FA選手を評価するにあたり大事なのは契約最終年でのプレーであり、将来選手が何ができるのかを見極めること。残りのキャリアが健康である証拠はないため、直近の成績で判断せざるを得ない」とし、選手との適切な契約に向けて判断材料が少なく、またその判断は極めて難しいとの見解を示している。
 
 そんな中、メジャー30球団で来オフFAとなる可能性がある選手を以下のようにいち早く紹介。各球団の注目選手を1人ずつ挙げている。
 
<アメリカン・リーグ>
 
【東地区】
 
○ボルティモア・オリオールズ
マーク・トランボ(指名打者)
2018年成績:90試合 打率.261 17本塁打 44打点 0盗塁
 
○ボストン・レッドソックス
クリス・セール(投手)
2018年成績:27試合 12勝4敗 防御率2.11 158投球回 奪三振237
 
○ニューヨーク・ヤンキース
ディディ・グレゴリアス(内野手)
2018年成績:134試合 打率.268 27本塁打 86打点 10盗塁
 
○タンパベイ・レイズ
注目選手なし
 
○トロント・ブルージェイズ
ジャスティン・スモーク(内野手)
2018年成績:147試合 打率.242 25本塁打 77打点 0盗塁
 
【中地区】
 
○シカゴ・ホワイトソックス
ホセ・アブレイユ(内野手)
2018年成績:128試合 打率.265 22本塁打 78打点 2盗塁
 
○クリーブランド・インディアンス
ジェイソン・キプニス(内野手)
2018年成績:147試合 打率.230 18本塁打 75打点 7盗塁
 
○デトロイト・タイガース
ニコラス・カステヤノス(内野手)
2018年成績:157試合 打率.298 23本塁打 89打点 2盗塁
 
○カンザスシティー・ロイヤルズ
アレックス・ゴードン(外野手)
2018年成績:141試合 打率.245 13本塁打 54打点 12盗塁
 
○ミネソタ・ツインズ
カイル・ギブソン(投手)
2018年成績:32試合 10勝13敗 防御率3.62 投球回196.2 奪三振179
 
【西地区】
 
○ヒューストン・アストロズ
ゲリット・コール(投手)
2018年成績:32試合 15勝5敗 防御率2.88 投球回200.1 奪三振276
 
○ロサンゼルス・エンゼルス
注目選手なし
 
○オークランド・アスレチックス
クリス・デービス(外野手)
2018年成績:151試合 打率.247 48本塁打 123打点 0盗塁
 
○シアトル・マリナーズ
フェリックス・ヘルナンデス(投手)
2018年成績:29試合 8勝14敗 防御率5.55 投球回155.2 奪三振125
 
○テキサス・レンジャーズ
ドリュー・スマイリー(投手)
2018年成績:なし

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