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レッズ、来季は15種類の復刻ユニ着用 4年連続ナ中最下位、“強豪時代”回帰で巻き返しへ

2018/11/06

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 シンシナティ・レッズは来季、球団150年目のシーズンを記念し、復刻版ユニホーム15種類を着用する計画を発表した。米公式サイト『MLB.com』が5日(日本時間6日)、報じた。
 
 レッズは来季、前身のシンシナティ・レッドストッキングス時代を含め150年目のシーズンを迎える。節目を記念し、歴代のユニホームを15種類復刻してシーズン中に着用するようだ。通常、ユニホームはホームとビジターの2種類の場合が多い。MLBでは、ジャッキー・ロビンソン・デーやメモリアルデーなどに特別ユニホームを着用するが、このほかに球団が15種類のユニホームを着用するのは異例の取り組みとなる。
 
「ビッグレッドマシン」の異名をとり、強力打線で圧倒的な強さを誇った1970年代のユニホーム、球団最後の世界一を果たし1990年のユニホーム(写真)などを採用する見通し。さらには1902年の大昔のものも含まれる。
 
 レッズは今季、67勝95敗で4年連続のナショナル・リーグ中地区最下位に沈んだ。だが、スクーター・ジャネット内野手の急成長や、若手有望株のニック・センゼル内野手の存在など明るい話題も多い。来季は強豪時代のユニホームの着用で巻き返しとなるか。