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ドジャース・マチャド、一塁手の足を蹴る愚行 第2戦では緩慢走塁で批判浴び話題に

2018/10/17

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 ロサンゼルス・ドジャースのマニー・マチャド内野手が16日(日本時間17日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたミルウォーキー・ブリュワーズとのナショナル・リーグ優勝決定戦第4戦で、一塁へ駆け抜ける際にブリュワーズ一塁手の足を蹴ったことで小競り合いに発展し話題になった。
 
 球場が騒然となった”事件”が起こったのは1-1で延長戦に突入した延長10回。マチャドは、1死走者なしの場面でブリュワーズ7番手のジュニア・ゲラ投手と対戦し、遊ゴロに打ち取られる。
 
 しかし一塁へ駆け抜けた際、マチャドがブリュワーズ一塁手のへスス・アギラ内野手の右足を引っ掛けるように蹴る行為が見られた。アギラは痛がった素振りをみせた後、マチャドと口論になり両軍がベンチから飛び出る小競り合いまでに発展。その後、延長13回に左前安打で再び一塁へ出塁したマチャドは、今度はアギラと何か言葉を交わすシーンも見られ、この一件は落ち着いた。
 
 マチャドは13日(同14日)の試合でも内野ゴロに倒れた際、一塁への緩慢走塁で批判を浴び話題に。2年連続のワールドシリーズ出場を目指すドジャースにとって、今ポストシーズン8試合で3本塁打を放つなどマチャドの活躍は不可欠なだけに、これからの試合では集中力の保ったプレーが必須になってくるだろう。