データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



Rソックス、8回に一挙5得点!連勝でシリーズ2勝1敗 ブラッドリーがトドメの満塁弾

2018/10/17

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , , , ,



 ボストン・レッドソックスは16日(日本時間17日)、敵地ミニッツメイド・パークで行われたヒューストン・アストロズとのアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に8-2で勝利。シリーズ対戦成績を2勝1敗とした。
 
 レッドソックスは初回、相手先発のダラス・カイケル投手から先頭のムーキー・ベッツ外野手が中前安打。さらに打線がつながり、3番の指名打者J.D.マルティネス外野手のタイムリー二塁打、4番サンダー・ボガーツ内野手の内野ゴロの間の得点でこの回2点を先制した。
 
 しかしその裏、レッドソックス先発のネイサン・イオバルディ投手もアストロズのマーウィン・ゴンザレス外野手にライトへのタイムリー安打を許し、1点を返される。
 
 序盤から打撃戦を予感させる展開となったが、2回以降は両チームともに無得点が続いた。2-1と緊迫した試合が再び動いたのは5回のアストロズの攻撃。2死走者なしからホセ・アルトゥーベ内野手が四球を選ぶと、続くアレックス・ブレグマン内野手のレフト線へのタイムリー二塁打で1点を挙げ、2-2の同点に追いついた。
 
 だが直後の6回、レッドソックスは1死走者なしからスティーブ・ピアース内野手がアストロズ2番手のジョー・スミス投手からレフトへソロ本塁打を放ち、勝ち越しに成功。アストロズに傾きかけた試合の流れを一気に引き戻す大きな1点となった。
 
 レッドソックスは3-2のまま迎えた8回、アストロズの5番手ロベルト・オスーナ投手に対して2死満塁からミッチ・モアランド内野手が押し出し死球を受けて1点を追加。なおも満塁でジャッキー・ブラッドリーJr.外野手がライトスタンドへ満塁本塁打を放ち、8-2とリードを6点に広げて試合を決定づけた。
 
 リードを守りそのまま8-2で勝利を収めたレッドソックスは、今シリーズ2勝1敗。敵地での一戦で勝利を挙げ、ワールドシリーズ進出に一歩前進した。あす17日(同18日)も同じくミニッツメイド・パークで第4戦に臨む両チーム。し烈な争いはまだまだ続きそうだ。