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ドジャース、地区シリーズ先発を発表 第1戦は柳、第2戦はカーショウが登板

2018/10/03

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 ロサンゼルス・ドジャースは2日(日本時間3日)、ナショナル・リーグの地区シリーズ初戦に柳賢振投手が先発登板すると発表した。第2戦はエース左腕クレイトン・カーショウが先発する。
 
 2009年以来、ドジャースのプレーオフ初戦はすべてカーショウが登板してきた。だが、今季は登板間隔を考慮し、第2戦での先発に決定したようだ。
 
 カーショウは今季26試合9勝5敗で防御率2.73、奪三振率8.65で例年よりやや低調。登板間隔でみると、中4日では防御率3.21、奪三振率7.6。これに対し、中5日以上での登板は、防御率2.48、奪三振率9.2の結果を残している。
 
 今季は、9月29日(同30日)のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦が公式戦最終登板となったカーショウ。現地10月4日(同5日)に行われる地区シリーズ第1戦に登板する場合、登板間隔は中4日となってしまう。中5日を確保するため、5日(同6日)に行われる2戦目の先発となった。
 
また、地区シリーズは第2戦、第4戦の翌日が休養日となっているため、カーショウは第5戦に再び中5日での登板が可能となる。
 
 ドジャースの大事なプレーオフ開幕投手を任されるのは、韓国出身の左腕、柳となった。今季、左股関節の筋断裂で3か月の長期離脱を強いられたが、15試合で7勝3敗、防御率1.97の好成績を残した。特に8月に復帰してからは防御率1.88と抜群の安定感をみせた。
 
 両左腕のコンディションを整え、最高の状態で決戦に挑むドジャース。強力二枚看板に死角はない。