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ロッキーズ、7連勝でPS進出へのM2 守護神デービスが球団新42S

2018/09/28

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 ナショナル・リーグ西地区首位のコロラド・ロッキーズは27日(日本時間28日)、本拠地でフィラデルフィア・フィリーズと対戦。5‐3で連勝を7に伸ばし、ポストシーズン進出へのマジックナンバーを「2」とした。守護神ウェイド・デービス投手は球団新記録となる42 セーブ目をあ挙げた。
 
 ロッキーズは初回2死走者なしの場面、3番デビッド・ダール外野手が相手先発ジェイク・アリエタ投手から自身4試合連続となるソロ本塁打で先制。続く2回裏、先頭打者のトレバー・ストーリー内野手が471フィート(約143メートル)の特大弾で1点を追加した。さらにカルロス・ゴンザレス外野手が二塁打、その後暴投の間に生還して3点目を挙げた。ロッキーズは7回裏には先頭のヘラルド・パーラ外野手のソロ本塁打、ダールの三塁打で2点を追加した。
 
 一方のフィリーズは、4点を追う8回にカルロス・サンタナ内野手が2点本塁打を放って2点差まで追い上げた。だが、9回はロッキーズの守護神デービスの前に抑え込まれた。
 
 デービスはこれで今季42セーブ目。2017年のグレッグ・ホランド投手(現ワシントン・ナショナルズ)、2002年のホセ・ヒメネス投手(2004年引退)が記録した41セーブの球団記録を更新した。
 
 両チーム合計で5本の本塁打が飛び出した空中戦を5‐3で制したのは首位・ロッキーズ。このカード4連勝、前カードから含めて7連勝としてポストシーズン進出へのマジックを2まで減らした。