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大谷2打数無安打、田澤登板も失点 エンゼルスは21失点で大敗

2018/09/21

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 ロサンゼルス・エンゼルスは20日(日本時間21日)、敵地でオークランド・アスレチックスと対決。大谷翔平投手は「4番・DH」で先発出場して2打数無安打1四球、田澤純一投手は救援登板で1失点となった。試合はエンゼルスが21‐3と大差で敗れた。
 
 大谷は初回1死一、二塁と先制のチャンスで第1打席を迎えた。ベテラン右腕エドウィン・ジャクソン投手と対戦し、カウント1-2から79マイル(約127キロ)のカーブに空振り三振を喫した。
 
  3回表は、2死三塁と再び一打先制の場面で第2打席に立ったが、カウント3−1から5球目92マイル(約148キロ)のカットボールを打ち上げて遊飛に倒れた。
 
 6回1死走者なしの第3打席、ファウルで粘った末、ジャクソンの8球目94マイル(約151キロ)のストレートを見極めて四球を選んだ。8回に代打を送られ途中交代となった。打率.290、出塁率.374とした。
 
 エンゼルスは3回に1点を先制したが、直後の裏に先発マット・シューメーカー投手が集中打を浴び、一挙5失点。4回も2番手ジム・ジョンソン投手がアスレチックス打線の勢いを止められず。2死一、二塁としたところで、田澤がマウンドに上がった。
 
 田澤は右翼への適時二塁打、中前打を許して1失点(自責1)。最後はジョシュ・フェグリー捕手を89マイル(約143キロ)の直球で右飛に取った。1/3回を2安打1失点で、防御率はシーズン通算7.62。9月は1.59となっている。
 
 エンゼルスは1-12の大幅ビハインドの6回にマイク・トラウト外野手のソロで1点を返したが、投手陣がことごとく振るわず21‐3と大敗。前日の10失点完封負けに続き、苦しい内容だった。